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物欲の彼方

物欲の塊ちゃんです。

もうやった?やってないなら即ダウンロードしようぜなアプリ。

アプリ

はじめに。

今回は文才のない私がめんどくさく暑苦しく語りますので、うげげと思った時点で読むのをやめておいてくださいませ。

間違ったことも書いてる可能性大なのと文才のなさ故に伝わりきらないところもあると思いますがコタツ並みの温かな心でお読み頂けますと幸いです。

 

久しぶりにアプリの話ですが、今回はアプリというよりもゲームの話になります。

 

先日こんなイベントに参加してきました。

app.famitsu.com

dengekionline.com

 

勇者ヤマダくんというアプリの公式忘年会というものです。

イベントの中ではゲームのプレイがあったり、新情報があったりプレゼントコーナーがあったり盛りだくさんな内容で大好評でした。

 

制作を取り仕切るはあのラブデリック系ゲームの木村祥朗さんです。

ラブデリック系とは、moonやチュウリップなど隠れた名作と名高いゲームです。

 

moonは1997年の発売当時、多くのゲーマーを驚かせた一本です。

RPGというゲームの王道に物申すような作品、といってしまえばなんだか角が立ちますが、そういう感じではなくゆるーくぬるーく脇腹えぐりこむような作品。

 

どういうことかというと、例えばですが誰もが一度はもつこの疑問。

「雑魚敵でレベル上げてる俺は本当に勇者なのか」

と。

この雑魚敵は自分に危害を加えてきていない、なんなら逃げてる、なのに追い詰めて倒している。

 

果たしてこれは正義なのか。

 

そんな疑問をゲームの冒頭にいきなり豪速球でぶん投げてくるゲーム。

それがmoonです。

 

イベント中にも話したことではありますが、このゲーム今は本当に手に入れづらいんですよ。もちろんアーカイブスにもなっていません。

こんな素晴らしいゲームを作ってくれた制作の方々にお金を落としたいが、それは叶わず基本的には中古ショップでプレミア付きの価格(状態のいいものだと5万円ほど)で購入しなければなりません。

だので、制作者の方々には還元されないんですよ。

これは本当に残念。たくさんの大人の事情も加味した上で残念。

 

ですがそれが今、勇者ヤマダくんをプレイすることであの時の恩をお返しできるのですよ!

 

一癖も二癖もあるゲームが並ぶのがラブデリック系。

ゲームが好きならばぜひとも触れておくべきソフト。

 

話は戻って勇者ヤマダくんのご紹介です。

詳しい紹介はその手の方々がたくさん書いてるのでざっくりとだけ書きます。

 

勇者ヤマダくんはどんなアプリかというと5×5マスのダンジョンを一筆書きでクリアしていくものです。

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わかりやすくいうと風来のシレンの5×5マス一筆書き版です。

 

キャラクターや背景などすべてドット絵です。

すごく細かく描かれたドット絵は見てて惚れ惚れします。

 

いわゆる課金ゲーと同じ、ダウンロード無料でアプリ内課金あり、というパターンなのですが、ここでもまた!

一味違うんですよこのアプリは。

 

ダンジョンを進めていく中で必要になるのがヤマダくんの「元気」です。

これが足りないとダンジョンに行けません。

これも課金系のアプリではよくあることですね。

回復するまで何分か待つ、もしくは課金して体力を回復するのか、という選択肢を迫られます。

 

ですが、このアプリの中には「お元気ダック」と呼ばれるアイテムが存在します。

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デューワー!

と歌えば山田くんの元気は一発で回復。

こちらは960円で買えます。

 

これがあれば、無限にゲームをプレイできます。

これは課金ゲーであるにもかかわらず、買い切りゲーにしているということです。

 

まず、このラブデリック系を知っている人ならば思ったことがあると思うんですよ。

「なんで課金ゲーなんて作るの?」

って。

 

課金ゲーは否定しません。私もプレイしているものが多くあり面白いものも多いです。

 

でも、ラブデリック系の人たちには来てほしくなかった。

この思い、伝わるといいんですけど、足りない文才でどうにか……。

 

正直その事情もわかるんですよね。ラブデリック系のゲームって今の時代では作れないゲームなんじゃないかって思うんです勝手にですが。

ラブデリック系って、前人未到なところにチャレンジするゲームなんです。万人に好かれなくてもいい、でもゲームってこうだろ?って言ってくれるそんなゲームなんです。(万人に好かれたいと思っていたのなら謝ります)

いわば雪山に全裸でいくみたいな感じなんですよ。

 

そんな無謀な挑戦、今のこのご時世ではさせてもらえないと思うんです。

それこそキャンプファイヤーみたいなクラウドファンディングみたいなことしないと作れない。

 

600円とかの買い切りアプリもありますけど、でも実際これやるのすごく難しいことだと思うんですよ。

だって、面白いかどうかわからないものにお金払いたくないじゃないですかもはや。

 

昔はゲームショップでその一か八かの賭けを学校帰りとかに何時間も費やして悩んだんですよ。

月刊誌とか週刊誌とかに載ってるゲーム情報に目ん玉こすりつけるくらいの勢いで読み込んでどっちのゲームが面白いのかって心の天秤にかけてたんですよ。

だってその当時ゲームソフト高かったんですよ。何百円とかじゃなくて普通に何千円とかですよ。

お年玉とかクリスマスとか本当に必死だったんですよ。

 

しかもそれで買ったゲームがくっっっっっっそつまんないとかザラですよ。無限に広いマップをただひたすらに歩かされるゲームとか!エンカウントが嬉しい!みたいな。

 

でも今とっても気軽に買えるようになったアプリでその賭けはしないじゃないですか。

ちょっと触ってみて面白かったら課金するけど、ある一定の信頼性がなければ買い切りアプリを前に「購入」ボタン押せないですよ。

 

でもやっぱり、ラブデリック系のゲームは世の中に必要だと思うんですよ。年末の忘年会で熱い思いの人たくさんいましたもん。

 

課金ゲーだけど、その中で期待している人やラブデリック系に育てられた人たちを裏切らないように買い切り仕様を設けてこれでもかってくらい要素を詰め込んでる。

 

なんかめちゃくちゃかっこよくないですか。

惚れちゃいますよ。もう惚れてますけど。

 

無料でダウンロードできるということで、ハードルはかなり低いですし、プレイしたら絶対に面白いと思うはずです。

ゲームの中にたくさんの遊び心も詰まっていて、これがゲームの面白いところなんだよって教えてくれてる感じがして泣けてきますよ。

これでもかってくらい詰め込まれたギミックと愛情とよくわからないなにか。

 

これを味合わずして人生終われないっすよ。

 

まずはダウンロードしてみてください。

 

勇者ヤマダくん

勇者ヤマダくん

  • DMM.com Co., Ltd.
  • ゲーム
  • 無料

 

play.google.com

 

ぜひ!よろしくおねがいします!